最近は開発系の依頼が多いです。
やってみなきゃ分からん動くもの系の試作。
まずは3DCADで設計します。
作る前に3Dで見ると、問題点が見えてきます。
これは脳内シュミレーションなので、私の様な、
失敗経験の豊富な人間でないと無理でしょう。
脳内での失敗を繰り返し、設計を補正します。
どうしても行き詰まったら、スタッフやクライアントに相談します。
そこまでやれば、大体は解決出来ます。
8割は設計画面で解決して、
現物での調整が必要と思われる箇所に、調整シロえを残しておきます。
後は試作を作って検証と発見と解決を行います。
試作の際の注意点は、素材です。
安く早く確実に。
光造形・POM切削・ABS切削・ナイロン造形・金属軸など、適材適所です。
構造設計とは、99点を出しても不合格の世界です。
一つでも間違いがあれば動きません。
いや、まあ動くは動くかな。。
割に合わないシビアな世界ですが、
100点採ったときの喜びは大きな達成感がご褒美です。
私はこの世界に魅了されます。
つまり大好きなんです。
3度の飯のは負けますが、好きです。
機構設計は、設計基礎知識の上に、経験とヒラメキで構成されます。
どれhが欠けても動くものは出来ません。
若かりし頃、試作の神様の様な人が居ました。
もう現役ではありませんが。
今だその人に追いついた気がしません。
立場上、今の目標は別のところにありますが、
もっともっと、
ものつくりが上手くなりたい欲求は消えません。
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