2011年11月1日火曜日

のろまな私の処方箋

社会に出て気が付いた事がありました。
中々自分で認めたく無かったのですが、
自分がのろまであること。

当時は手を使ってものを作る仕事でしたので、
切実な問題でした。
納期に間に合わないですし。。

先輩を観察しながら、
何がのろまなのか考えました。
手を動かすのが遅いのは、直ぐに気がついて、
意識して早く動かす事で補正出来ました。
人より早く動かせる様にまでなりました。

でもまだのろまです。
次に気がついたのは、
考えるスピードが遅い事です。
パソコンで言うところのCPUの処理速度が遅いって感じですかね。
この対処法も見つけました。

結局は処理時間が必要なので、
人より長い時間考えるしか解決の手段はありません。
業務外の時間から、仕事の段取りやら解決法を考える様にしました。
効果は直ぐに実感出来ました。
これは有りです。

もしかしたら、仕事はが早い人ってのは、これをやってるのかな?
とか思ったりしました。

でも違ってました。
私は、とっさの出来事に対しての判断が遅いのです。
これはもの作りでなくとも、業務的な判断においても同じです。

また考えました。。

作りにおいても、業務判断においても、
明確な判断基準や優先順位を予め設定しておこうと。
これは自分の行動規範の作成にも発展しました。
失敗の度に補正しました。

でも問題が発生しました。
直ぐ忘れるのです。
メモリー不足です。
この対処法として、書式化しました。
タイトルは「仕事の教科書」

問題が発生しました。
それを読む事を忘れるのです。

対処法。
月に一度、読むと決めました。
どうせなら社員みんなで共有する。

これがトイハウス勉強会の始まりでした。
振り返ると、社会に出て20年が過ぎてました。

自分としては、
ヘボいパソコンに、後付で色んなものくっ付けて
ぶん回してるイメージです。
コードだらけ。。

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