社会に出て気が付いた事がありました。
中々自分で認めたく無かったのですが、
自分がのろまであること。
当時は手を使ってものを作る仕事でしたので、
切実な問題でした。
納期に間に合わないですし。。
先輩を観察しながら、
何がのろまなのか考えました。
手を動かすのが遅いのは、直ぐに気がついて、
意識して早く動かす事で補正出来ました。
人より早く動かせる様にまでなりました。
でもまだのろまです。
次に気がついたのは、
考えるスピードが遅い事です。
パソコンで言うところのCPUの処理速度が遅いって感じですかね。
この対処法も見つけました。
結局は処理時間が必要なので、
人より長い時間考えるしか解決の手段はありません。
業務外の時間から、仕事の段取りやら解決法を考える様にしました。
効果は直ぐに実感出来ました。
これは有りです。
もしかしたら、仕事はが早い人ってのは、これをやってるのかな?
とか思ったりしました。
でも違ってました。
私は、とっさの出来事に対しての判断が遅いのです。
これはもの作りでなくとも、業務的な判断においても同じです。
また考えました。。
作りにおいても、業務判断においても、
明確な判断基準や優先順位を予め設定しておこうと。
これは自分の行動規範の作成にも発展しました。
失敗の度に補正しました。
でも問題が発生しました。
直ぐ忘れるのです。
メモリー不足です。
この対処法として、書式化しました。
タイトルは「仕事の教科書」
問題が発生しました。
それを読む事を忘れるのです。
対処法。
月に一度、読むと決めました。
どうせなら社員みんなで共有する。
これがトイハウス勉強会の始まりでした。
振り返ると、社会に出て20年が過ぎてました。
自分としては、
ヘボいパソコンに、後付で色んなものくっ付けて
ぶん回してるイメージです。
コードだらけ。。
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