2012年3月8日木曜日

営業広告

リバースエンジニアリングというのがあります。
実物を3次元データ化にしちゃいます。

クルマ業界で発達したシステムです。
ボディをCADで設計して、自動機で削り出して、
で作業で修正して、またデータ化します。

おもちゃ業界では、原型師さんの作ったものを、
データ化して、金型データを作っていきます。

でもこのやり方は、いずれ無くなるでしょう。
全部データでやってしまえばいいからです。

データで作って3Dプリンタでポンと立体化。
若しくは、レンダリングして、リアル画像化。
ほんでデータ修正。

PCの発達と共に、リアルタイムレンダリングも可能になり、
3Dモニターも発達すれば、モデルレスの時代が来ます。
開発コストと時間の圧縮が可能です。

私は元々モデルメーカー(試作屋)です。
10年前に思ったのは、いずれモデルレスの時代が来たならば、
私は職を失う。ならば、
モデルメーカーの私が先頭に立ってモデルレスを推し進めて行こう。

意外な事に、
手作り経験のノウハウは、道具がデジタルになって、
より有効なアドバンテージとなりました。

開発のカテゴリーが消えることは無い。
やり方が変わるだけ。

原型師の皆さん。
どうかデジタルツールを手にとってください。
経験浅いデジタルモデラーよりも凄いもの作れます。
定年は70歳です。
体力のピークが、仕事能力のピークにしてはいけません。

データ制作後の、
高精度な立体化はうちでやりますから。

以上、
弊社3Dプリンタの営業広告でした。

明日3回目の修理です。。

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